菊小紋柄とは、桜に並ぶ日本を象徴する花です。 鎌倉時代では後鳥羽上皇が菊の紋をことのほか愛された事から、菊花紋は後鳥羽上皇の時代から、天皇家の紋章として公に取り入れられるようになった様です。
また、日本ならず紀元前30世紀前後、エジプトでは太陽の象徴とも考えられる金の皿が、菊花紋に酷似したデザインが用いられています。
こちらは、形状が菱型になる菊菱になります。 菊の花は、悪霊払いや不老不死。菱型は厄除け、魔除けとも言われます。
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