和柄のショルダーバック「道中袋」。
「滝縞」は、太い筋から次第に細い筋になっている並行の縞文様です。縞の連続が滝のように見えることから、このように呼ばれます。
通常の袋物と違い、芯にスポンジ、側面にはパイピングを仕様して触り心地が良く、しっかりとした作りになっております。肩紐は、調節可能。口元は、ポイントにもなるボタンと紐で閉じる仕様になっております。内ポケット付きです。
幾何模様の一つ。直線や曲線での表現で、経・緯・経緯縞(格子)の三種類がある。
古来、日本では縞のことを筋と呼び、渡来品の筋もの(桟留縞・べんがら縞等)は「島もの」と呼び区別し、現代の縞という字をあてた。また、間道とも呼ばれ、これは中国渡来の広東錦が多く縞ものに織られていたことから広東が訛って間道と呼ばれるようになりました 。
「滝縞」は、太い筋から次第に細い筋になっている並行の縞文様です。縞の連続が滝のように見えることから、このように呼ばれます。
かくいわ芝田 の真骨頂。粋にお持ち頂く為に、しっかりと形を出せる様、丁寧に製作しております。何も入れて無い状態でこの通り。
紐はアクリル
ボタンは竹風樹脂製
ワンポイントになるデザインです。
※色は、柄、一点一点異なる場合がございます。
パイピングを仕様して
綺麗なシルエットの形成と
耐久性を維持します。
※色は、柄、一点一点異なる場合がございます。
金属製の留め具を仕様して
肩ひもの長さ調節が可能です。
デザイン性を兼ね備えて、外側に肩紐が2重にならない様になっております。
※色は、柄、一点一点異なる場合がございます。
スマートフォンも入る
サイズのポケットを備えてます。
※色は、柄、一点一点異なる場合がございます。
■サイズ
およそ縦23×幅15.5×最大マチ4cm
■素材
本体=表綿100%(注染手ぬぐい)、裏地綿100%
紐、パイピング=アクリル
ボタン=竹風樹脂製
金属製コキ、アジャスター
■機能
内装=携帯ポケット×1
※数値はすべて概寸です。