目籠

目籠一覧

祭礼時のシャレモノと言えば、目籠。丹精に編み込まれた目籠は、木場の川並で角乗りだった榎本氏が製作。粋を知るからこそできる美しい製品は、そこいらの物とは段違いです。

ブランド紹介

東京都江東区木場生まれ。引退する以前は、木場の角乗り。趣味が高じて、自分が納得するまで追求した目籠を製作する様になる。また、昨今は象牙製品も手掛ける繊細な手仕事を行っている。

目籠 長財布用

目籠 長財布用

その名の通り、長財布を入れる事ができるサイズです。スマートフォンを横置きにするなど、他の物を入れる事も可能です。

■サイズ
高さ:約10.5 幅:約21.5 マチ:約2.5cm

■素材


■生産国
日本

※数値はすべて手作りの為、概寸です。

目籠 折財布用

目籠 折財布用

こちらは、折財布を入れる事ができるサイズです。他の小物を入れる事も可能です。

■サイズ
高さ:約9.5 幅:約16 マチ:約2cm

■素材


■生産国
日本

※数値はすべて手作りの為、概寸です。

目籠 縦長

目籠 縦長

時代の流れに沿った、変形型の縦長です。スマートフォンを縦に入れるなど、お財布以外の小物を入れる様なサイズになってます。

■サイズ
高さ:約15 幅:約10 マチ:約2cm

■素材


■生産国
日本

※数値はすべて手作りの為、概寸です。

目籠 籠目アップ

籠目部分

美しき成形。
粋を知りつくしている者だからこそ、単なる籠にしたくない。
「洒落モノ」として、編み方にこだわるからこそ
美しい籠目が成形される。

※天然素材の為、色、ムラなど異なります。

目籠 口元アップ

口元

丁寧な仕上がり。
職人が一番こだわった部分です。
口元の丁寧な縢りは、高級感を引き立てます。

※天然素材の為、色、ムラなど異なります。

目籠 ループアップ

ループ

細く、細く。
チェーンなどを繋げる半円のループは
かくいわ芝田 吾希と再考を重ね、
出来るだけ細く仕上げてあります。
これによって、カニ管、ヒキワを極力小さいもので対応できる様になりました。

  • 目籠 長財布用
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目籠 バリエーション

目籠 バリエーション